Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしである。
家事や買物は、時間はかかるが、できるだけ自分で取り組んでいる。
近くに頼れる親族がいないため、緊急時にすぐに通報できる公共サービスを利用している。
Aさんは、定期的に市の窓口や地域包括支援センターに今後の生活支援について相談している。
近所には、毎日散歩を一緒にしている友人グループがいて、散歩に来ない仲間がいると訪問して声をかけあっている。
次のうち、Aさんの生活を支える自助に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
正答1
解説
正解は1。
自助とは自らの力で生活上の問題を解決する取り組みを指す。
Aさんが家事や買物を時間をかけても自分で行うことは自助に該当する。
2の公共サービス利用は「公助」に該当する。
3・4の市の窓口職員や地域包括支援センター職員による支援は「公助」(行政による支援)に該当する。
5の散歩仲間が声をかけ合うことは「互助」(地域住民による非公式の支え合い)に該当する。