2025年度 介護福祉士国家試験 問121
〔事例〕 Dさん(男性、障害支援区分4)は、ベッカー型筋ジストロフィー(Becker muscular dystrophy)である。 自宅で家族と生活をしている。 Dさんは、食事は自立しているが、排泄、入浴に介護が必要である。 歩行はできず、移動は電動車いすを使用している。 絵を描くことが趣味であり、日中は創作活動に取り組んでいる。 これまでDさんは自宅で家族の介護を受けながら生活してきたが、Dさんの身体機能の低下に伴い、家族の介護負担が増えたため、居宅介護を利用することになった。 この問題は、視覚素材問題です。 Dさんのジェノグラムが示されています。 ジェノグラムに示されていることを説明します。 Dさん男性は、結婚し息子と3人で暮らしている。 Dさんの兄は独身である。 Dさんは、母親と一緒に暮らしていない。 Dさんの父親は、死亡している。 Dさんの妻は一人娘で、両親は生存している。 問題 E居宅介護事業所に勤務するF介護福祉職は、Dさん宅を初回訪問するにあたりフェイスシートのジェノグラムを確認した。 以下のジェノグラムからF介護福祉職が把握した内容として、適切なものを1つ選びなさい。
正答2