正答4
解説
正解は4です。
食品の保存方法や期限表示の意味を正しく理解することは、食中毒の予防や食品の無駄を減らすことにつながります。
賞味期限と消費期限の違いも押さえましょう。
【選択肢別解説】
1:× 賞味期限は、おいしく食べられる期限です。
期限が切れても、未開封で保存状態がよければ、すぐに食べられなくなるわけではありません。
2:× ウインナーは比較的日持ちする加工食品なので、一般に賞味期限が表示されています。
消費期限は、弁当や生菓子など傷みやすい食品に表示されます。
3:× 肉入りカレーを常温で保存すると、ウエルシュ菌が増えることがあります。
この菌は熱に強い芽胞をつくるため、再加熱しても食中毒を防げないことがあります。
4:○ りんごはエチレンガスを出し、周りの野菜や果物の熟成を進めてしまいます。
ビニール袋に入れて密封すると、ほかの食品への影響を防ぎ、乾燥も防げます。
5:× 一度解凍した冷凍食品を再冷凍すると、品質が落ち、解凍中に増えた細菌も残ります。
再冷凍は避けます。
【ポイント】
賞味期限は「おいしく食べられる期限」、消費期限は「安全に食べられる期限」です。
カレーなどの煮込み料理は、小分けにして急速に冷まし、冷蔵庫で保存します。