正答1
解説
正解は1です。
民生委員法に定められた民生委員の役割を問う問題です。
設問の文章は、民生委員法第1条の内容にほぼそのまま当たります。
【選択肢別解説】
1:○ 民生委員は、社会奉仕の精神をもって、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めるものとされています。
都道府県知事の推薦により厚生労働大臣が委嘱し、児童委員も兼ねます。
2:× 生活相談員は、介護老人福祉施設や通所介護などに配置され、利用者や家族の相談に応じる職員です。
民生委員法に定められた者ではありません。
3:× 訪問介護員は、利用者の居宅を訪問して介護や生活援助を行う職員です。
設問の文章は訪問介護員の定義ではありません。
4:× 通所介護職員は、通所介護事業所で介護などを行う職員です。
設問の文章は通所介護職員の定義ではありません。
5:× 介護支援専門員は、介護保険法に基づいて居宅サービス計画を作成し、サービスの調整を行う専門職です。
設問の文章は介護支援専門員の定義ではありません。
【ポイント】
民生委員は給与の支給がなく、任期は3年です。
住民と行政や専門機関をつなぐ、地域の身近な相談役です。