正答5
解説
正解は5です。
介護福祉士の定義と義務を、社会福祉士及び介護福祉士法から問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 傷病者に対する療養上の世話又は診療の補助を業とするのは、看護師です。
保健師助産師看護師法に定められています。
2:× 喀痰吸引等を行う事業所は、市町村ではなく都道府県知事に登録します。
介護福祉士個人が市町村の窓口に申請する仕組みではありません。
3:× 介護福祉士は、業務独占ではなく名称独占の資格です。
資格がない人が介護福祉士と名乗ることは禁止されていますが、介護の業務自体は資格がなくても行えます。
4:× 介護福祉士には、資格の更新制度はありません。
資質向上のために学び続ける責務は定められていますが、5年ごとの研修受講は義務ではありません。
5:○ 社会福祉士及び介護福祉士法では、介護福祉士の信用を傷つけるような行為をしてはならないと定めています。
これを信用失墜行為の禁止といいます。
【ポイント】
介護福祉士の義務には、誠実義務、信用失墜行為の禁止、秘密保持義務、連携、資質向上の責務があります。
秘密保持義務は、介護福祉士でなくなった後も続きます。