正答4
解説
正解は4です。
安定した歩行のためには、背筋を伸ばして前を見て、腕を振り、歩幅を広めにとって歩くことが基本です。
足は、後ろ足のつま先で地面を蹴り出し、前に出した足はかかとから着地します。
【選択肢別解説】
1:× 歩幅が狭いすり足のような歩き方は、つまずきやすくなります。
歩幅を広めにとるように助言します。
2:× 腕を振ることで、体のバランスがとりやすくなります。
腕の振りを小さくするのではなく、適度に振るように助言します。
3:× 足元ばかりを見ると、前かがみの姿勢になり、前方の障害物にも気づきにくくなります。
顔を上げて前を見て歩くように助言します。
4:○ 後ろ足のつま先でしっかり地面を蹴ると、前に進む力が生まれ、歩幅も広がります。
安定した歩行につながる助言です。
5:× つま先から着地すると、つまずきやバランスを崩す原因になります。
前に出した足はかかとから着地するように助言します。
【ポイント】
安定した歩行は「前を見る」「腕を振る」「歩幅を広く」「つま先で蹴り出す」「かかとから着地」です。