2022年度 介護福祉士国家試験 68

介護過程介護過程2022☆ ブックマーク

〔事例〕 Dさん(73歳、女性、要介護2)は、認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)に入居した。 入居後、本人の同意のもとに短期目標を、「食事の準備に参加する」と設定し、順調に経過していた。 ある日、Dさんが夕食の準備に来なかった。 翌日、担当する介護福祉職が居室を訪ねて理由を聞くと、「盛り付けの見た目が・・・」と小声で言った。 当日のDさんの記録を見ると、「お茶を配ると席に座ったが、すぐに立ち上がり、料理を皿に盛り付けるEさんの手元を見ていた」「配膳された料理を見て、ため息をついた」とあった。 その後、食事の準備には参加していないが、早く来て様子を見ている。 また、食事中は談笑し、食事も完食している。 以上のことから再アセスメントを行うことになった。 カンファレンス(conference)が開かれ、Dさんの支援について検討することになった。 Dさんを担当する介護福祉職が提案する内容として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。

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