「障害者総合支援法」のサービスを利用するための障害支援区分を判定する組織として、正しいものを1つ選びなさい。
(注) 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
正答5
解説
正解は5です。
障害支援区分は、障害の特性や心身の状態に応じて必要とされる支援の度合いを示す6段階の区分です。
認定調査とコンピュータによる一次判定の後、市町村審査会が二次判定を行い、市町村が認定します。
【選択肢別解説】
1:× 身体障害者更生相談所は、身体障害者手帳の判定や補装具の判定などを行う都道府県の機関です。
障害支援区分の判定は行いません。
2:× 協議会は、地域の関係機関が連携して支援体制を話し合う場です。
区分の判定は行いません。
3:× 基幹相談支援センターは、地域の相談支援の中核となる機関です。
区分の判定は行いません。
4:× 居宅介護事業所は、ホームヘルプサービスを提供する事業所です。
区分の判定は行いません。
5:○ 市町村審査会は、一次判定の結果と医師意見書などをもとに二次判定を行う組織です。
この判定を受けて市町村が障害支援区分を認定します。
【ポイント】
介護保険では介護認定審査会、障害者総合支援法では市町村審査会が審査判定を行います。
どちらも市町村に置かれる点が共通しています。