「障害者総合支援法」の障害者の定義に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
(注) 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
正答1
解説
正解は1です。
障害者総合支援法の「障害者」は、身体障害者、知的障害者、精神障害者(発達障害者を含む)、難病等のある者のうち18歳以上の者と定められています。
18歳未満の者は「障害児」として区別されます。
【選択肢別解説】
1:○ 障害者総合支援法の障害者は18歳以上の者です。
18歳未満は障害児として、同法の一部のサービスや児童福祉法のサービスの対象となります。
2:× 65歳未満という年齢の上限はありません。
65歳以上でも障害者の定義に含まれます。
3:× 2013年の法施行時から、一定の難病患者は障害者の範囲に含まれています。
除外されてはいません。
4:× 発達障害者は精神障害者に含まれるものとして、障害者の範囲に入ります。
5:× 精神作用物質による依存症は、精神保健福祉法の精神障害者の定義に含まれます。
そのため障害者総合支援法の対象にもなります。
【ポイント】
障害者総合支援法の対象は「身体・知的・精神(発達障害を含む)・難病等」の4つです。
年齢は18歳以上が障害者、18歳未満が障害児です。