正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
代表的なADL(日常生活活動)評価法の評価項目を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 記述は正しいです。
バーセル指数の10項目には入浴が含まれます。
ほかに食事、移乗、整容、トイレ動作、歩行、階段昇降、更衣、排便、排尿があります。
2:○ 記述は誤りです。
バーセル指数には、コミュニケーションなどの認知項目は含まれません。
身体的なADLのみを評価する方法です。
3:× 記述は正しいです。
FIM(機能的自立度評価表)の運動項目には階段昇降が含まれます。
4:× 記述は正しいです。
FIMには認知項目が5つあり、記憶はその一つです。
ほかに理解、表出、社会的交流、問題解決があります。
【ポイント】
バーセル指数は10項目100点満点で、「できるADL」を評価します。
FIMは運動13項目と認知5項目の計18項目で、「しているADL」を評価します。