正答3
解説
正解は3です。
筋力と筋持久力は鍛え方が異なります。
筋力は大きな負荷を少ない回数で、筋持久力は小さな負荷を長い時間や多くの回数で鍛えます。
【選択肢別解説】
1:× 高い強度の運動を長時間続けることは困難です。
疲労が早く、筋持久力の訓練として実際的ではありません。
2:× 高強度短時間の運動は、筋力(最大筋力)の向上に適した方法です。
筋持久力の向上には向きません。
3:○ 低強度の負荷で長時間(多い回数)の運動を行うと、筋の毛細血管や酸化能力が高まります。
その結果、疲れにくくなり、筋持久力が向上します。
4:× 低強度で短時間の運動では、筋に十分な刺激が加わりません。
筋力も筋持久力も向上しにくいです。
【ポイント】
「筋力は高負荷・低回数、筋持久力は低負荷・高回数」と対比で覚えます。
筋持久力の向上には遅筋線維(赤筋)の働きが重要です。