ホーム › 柔道整復師国家試験 › 第25回 › 問116第25回 柔道整復師国家試験 問116衛生学・公衆衛生学一般2017年☆ ブックマーク老人会で配られたおにぎりを食べた高齢者から食後2〜4時間で悪心・嘔吐、腹痛、下痢を訴える者が多発した。 おにぎりを作った調理人は手に切り傷があり、少し化膿しているものの、素手でおにぎりを握ったという。 正しいのはどれか。抗菌薬の投与が有効である。症状は病原体が産生する毒素による。食品を加熱することにより予防できる。他者に感染させない措置が必要である。購入状況を確認しています…正答2解説本例は化膿創をもつ調理人が握ったおにぎりによる黄色ブドウ球菌食中毒で、潜伏期が短く症状は菌が食品中で産生したエンテロトキシン(毒素)による。 毒素は耐熱性で加熱予防は不十分、人から人へ感染せず抗菌薬も無効であるため、正しいのは毒素による症状である点である。← 問115問117 →まとめて解く第25回を通しで解く(230問)→この回の他の問題第25回 柔道整復師国家試験 の全230問を見る →