正答1
解説
正解は1です。
骨粗鬆症は、骨量が減って骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。
予防には、骨をつくる材料と、骨づくりを助ける栄養素を十分にとることが大切です。
【選択肢別解説】
1:○ カルシウムは骨の主な材料です。
ビタミンDは、腸からのカルシウムの吸収を高めます。
ビタミンKは、骨にカルシウムが沈着するのを助けます。
この3つが骨粗鬆症の予防に重要な栄養素です。
2:× ビタミンAとビタミンCが含まれており、ビタミンDとKが欠けています。
ビタミンAはとりすぎると、かえって骨折のリスクを高めるとされます。
3:× 骨の材料であるカルシウムが含まれていません。
ビタミンCは骨のコラーゲンづくりに関わりますが、カルシウムの代わりにはなりません。
4:× カルシウムが含まれていません。
ビタミンAも骨粗鬆症の予防として積極的にとる栄養素ではありません。
【ポイント】
骨粗鬆症の予防は「カルシウム・ビタミンD・ビタミンK」の3点セットです。
ビタミンDは日光浴で皮膚でもつくられます。