正答1
解説
正解は1です。
学童期の肥満は、成人期の肥満や生活習慣病につながりやすいため、早い時期からの対応が重要です。
肥満の判定基準、動向、原因について問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 学童期の肥満の多くは、食べ過ぎや運動不足など生活習慣が原因です。
食事、運動、睡眠などの生活習慣を家族とともに改善することが有効です。
2:× 学童期の肥満度は、(実測体重−標準体重)÷標準体重×100で求めます。
肥満度が10%以上ではなく、20%以上を肥満と判定します。
3:× 肥満傾向児の割合は、近年は増加がみられる年もあります。
男女とも減少傾向にあるとはいえません。
4:× 朝食を抜くと、昼食や夕食でのまとめ食いや間食が増えやすくなります。
その結果、肥満につながりやすくなります。
【ポイント】
学童の肥満度は「20%以上で肥満(20〜30%未満が軽度、30〜50%未満が中等度、50%以上が高度)」と覚えます。