令和5年度 准看護師試験 問97
A さん(69歳、女性)。
6年前にパーキンソン病と診断され内服治療中で、最近セルフケア能力が低下してきた。
看護について、適切なのはどれか。
正答1
解説
パーキンソン病では筋固縮・嚥下関連筋の機能低下により嚥下障害が生じやすく、誤嚥性肺炎のリスクが高い。
定期的に嚥下機能の程度を観察し、適切な食形態の調整や嚥下訓練につなげることが重要である。
②水分摂取は嚥下機能維持・便秘予防のために必要。
③すくみ足には声かけ(「いち、に」のリズム)やフロアの目印が有効。
④抗パーキンソン薬の飲み忘れはoff状態(急激な症状悪化)を招くため厳守が必要。まとめて解く
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