正答2
解説
正解は2です。
ストレーラーは、生理的老化を病気と区別するための4つの基準として、普遍性・内在性・進行性・有害性を示しました。
この4つに当てはまるものを選ぶ問題です。
【選択肢別解説】
1:× 個別性は基準に含まれません。
基準は普遍性であり、生理的老化はその種のすべての個体に必ず起こるものとされています。
2:○ 内在性は4つの基準の1つです。
生理的老化は外からの要因ではなく、生物が本来もっている内部の要因によって起こるという意味です。
3:× 可逆性は基準に含まれません。
基準は進行性であり、老化は時間とともに進み、元に戻ることはないとされています。
4:× 無害性は基準に含まれません。
基準は有害性であり、老化は体の機能を低下させ、生存に不利に働くとされています。
【ポイント】
生理的老化の4原則は「普遍性・内在性・進行性・有害性」です。
病的老化は、病気などの要因で一部の人に起こり、老化が加速するものとして区別されます。