平成30年度 准看護師試験 問96
多発性硬化症について、正しいものを一つ選べ。
正答3
解説
多発性硬化症は中枢神経系の脱髄疾患で、複視・眼球運動障害・視力障害・下肢の麻痺・感覚障害など多彩な症状を示し、寛解と増悪を繰り返す。
急性期の治療はメチルプレドニゾロンのパルス療法(大量ステロイド静注)であり、インターフェロンβは再発予防に用いる。
したがって「急性期にインターフェロン」「再発予防にステロイドパルス」はいずれも誤り。
「寛解と増悪を繰り返すことはない」も誤りである。まとめて解く
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