第109回 助産師国家試験 午後問97
A さん(32 歳、初産婦、会社員)は妊娠 32 週 0 日である。 夫(33歳、会社員)と 2 人暮らし。 本日は妊婦健康診査のため来院した。 身長 160 cm、非妊時体重 57.0 kg。 これまでの妊娠経過は問題ない。 「最近、腰痛が気になります」と話す。 腹部は柔らかく、子宮収縮の自覚はない。 助産師は Leopold〈レオポルド〉触診法で胎児が第 1 頭位であることを確認後、安藤による子宮底長の測定法で子宮底長を測定することにした。 A さんは 15 分前に尿検査を済ませている。 診察の結果、体重 65.0 kg、血圧 134/70 mmHg で、 5 分後に 118/60 mmHg、 下肢浮腫(±)、 尿蛋白(±)、 尿糖(−)、 胎動 +。 子宮底長 28.0 cm、 腹囲 89.0 cm、胎児心拍数 156 bpm、推定胎児体重は 1,800 g、AFI は 21 cm であった。 A さんの状態のアセスメントで正しいのはどれか。
正答3