第108回 助産師国家試験 午後問73
高校 2 年生を対象に、将来の妊娠も視野に入れた健康づくりをテーマに助産師が健康教育を行うことになった。
説明で適切なのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
「「バランスのよい食事で適正な体重を維持しましょう」」が正しい。
年齢、症状、生活背景、検査値、妊娠週数や発達段階を手がかりに、現在のリスクと本人の意思を踏まえて判断する。
1は、妊娠週数、母児の安全、本人の意思決定、家族・社会的支援を同時に評価する必要がある。
この場面で求められる評価・支援の目的と一致する。
2の「「スポーツは 1 日 60 分、 1 週間 300 分を目安に行いましょう」」は、対象者の状態、時期、リスク、本人の訴えのいずれかとずれる。
支援として意味がある場面はあっても、この設問の条件では中心に置く対応ではない。
3の「「結婚したら、女性は速やかにかかりつけの婦人科医院をつくりましょう」」は、対象者の状態、時期、リスク、本人の訴えのいずれかとずれる。
支援として意味がある場面はあっても、この設問の条件では中心に置く対応ではない。
4の「「幼児期に風しんワクチンを受けていても妊娠初期に再度接種しましょう」」は、対象者の状態、時期、リスク、本人の訴えのいずれかとずれる。
支援として意味がある場面はあっても、この設問の条件では中心に置く対応ではない。
選択肢がいずれも支援に見える場合は、現在の危険、本人の意思、継続支援へのつながりを基準に絞る。まとめて解く
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