第108回 助産師国家試験 午前問4
卵胞の発育で正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「初経のころの原始卵胞数は出生時より少ない。」が正しい。
原始卵胞は胎生期に最も多く、その後は閉鎖卵胞として減少する。
排卵直前の成熟卵胞は約20mm前後で、FSHとLHの調節を受ける。
1の「排卵時の卵胞の直径は 3 〜 5 mm である。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正しいもの」には当たらない。
2は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致し、「正しいもの」として選べる。
3の「排卵されなかった卵胞はグラーフ卵胞となる。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正しいもの」には当たらない。
4の「プロゲステロンの作用によって排卵に至る卵胞が 1 つになる。」は、上記の定義、病態、制度又は支援目的と一致しないため、「正しいもの」には当たらない。
助産領域では、妊娠週数、分娩進行、母体バイタル、胎児心拍、新生児の適応を時間軸で読む。
正常経過から外れる徴候を優先して判断する。まとめて解く
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