第106回 助産師国家試験 午後問84
第 1 前方後頭位の仰臥位分娩介助で正しいのはどれか。
2 つ選べ。
正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4、5。
「前在肩甲娩出時は児の側頭部を会陰側に押し下げる。 / 後在肩甲娩出後に児の体幹を両手で把持し骨盤軸に沿って娩出させる。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「排臨になった時点で肛門保護を会陰保護に切り替える。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「小泉門が恥骨弓下を滑脱するまで児頭を屈位に保つ。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「児頭娩出後は児の顔が母体の左大腿側に向くように誘導する。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
5は、設問で問われた適切なもの2つの条件に合う。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
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