第106回 助産師国家試験 午後問67
第 2 前方後頭位での正常分娩における児頭の娩出機転で正しいのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「骨重積は左頭頂骨が右頭頂骨の上に重なる。」が正しい。
助産領域では、妊娠、分娩、産褥、新生児の時間経過を押さえ、正常経過と異常徴候を区別して判断する。
母児の安全と意思決定支援を両立させる。
1の「児頭の先進部が Hodge〈ホッジ〉骨盤平行平面区分で第 3 平行平面にある場合、矢状縫合は骨盤横径に一致する。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
2の「児頭の最大周囲径が骨盤入口部にある場合、小泉門は 2 時方向にある。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
3の「児頭の最大周囲径が骨盤峡部にある場合、大泉門は 7 時方向にある。」は、設問で問う病態、作用、制度、又は支援場面とは対応しない。
4は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
助産師問題は、時間経過と母児の安全を軸に判断する。まとめて解く
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