第106回 助産師国家試験 午後問66
A さん(28 歳、初産婦)は妊娠 38 週 0 日、身長 160 cm、体重 66 kg(非妊時体重 55 kg)である。
児は頭位で回旋異常はない。
児の推定体重は 2,800 g。
分娩の進行状況と呼吸法の誘導の組合せで適切なのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「児頭が発露し第 3 回旋する。 短息呼吸を促す。」が正しい。
制度問題では、根拠法、実施主体、対象者、給付・事業の範囲を対応させる。
名称が似ていても、誰が何を行う制度かで正誤が分かれる。
1の「子宮口全開大、肛門圧迫感はない。 陣痛発作時に努責を促す。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
2の「児頭が排臨し抑えきれない努責感がある。 努責しないよう促す。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
3の「児の後頭結節が恥骨弓下を滑脱する。 陣痛間欠時に努責を促す。」は、根拠法、実施主体、対象者、又は制度上の位置付けが設問の適切なものと合わない。
4は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
制度問題は、根拠法、実施主体、対象、費用負担を分けて押さえる。まとめて解く
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