第106回 助産師国家試験 午前問6
出生前診断について適切なのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
「胎児の異常や疾患を調べる。」が正しい。
出生前診断は胎児の形態異常、染色体異常、遺伝学的疾患などを調べる検査である。
検査前後の遺伝カウンセリングと、妊婦・家族の自律的意思決定支援が重要である。
1の「出生前診断の結果を理由とした人工妊娠中絶については母体保護法に規定されている。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
2の「胎児に侵襲のある検査は対象にならない。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
3の「健康な児を出産するために行われる。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4は、設問で問われた適切なものの条件に合う。
助産師問題は、母体・胎児・新生児のどの時期の判断かを明確にして選ぶ。まとめて解く
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