第106回 助産師国家試験 午前問5
妊娠期の梅毒の感染で正しいのはどれか。
正答1
解説
正解は1。
「梅毒トレポネーマは胎盤を介して胎児に感染する。」が正しい。
妊娠期の梅毒では梅毒トレポネーマが胎盤を介して胎児に感染し、先天梅毒を起こし得る。
治療はペニシリン系抗菌薬が基本で、早期発見と早期治療が重要である。
1は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
2の「治療の第一選択はテトラサイクリン系抗菌薬である。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
3の「梅毒陽性の妊婦への治療開始は妊娠後期が効果的である。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4の「妊娠前に感染の既往がある場合、妊娠初期のスクリーニング検査は不要である。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
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