第106回 助産師国家試験 午前問3
骨産道について正しいのはどれか。
正答2
解説
正解は2。
「骨盤腔の区分で最も広いのは骨盤濶部である。」が正しい。
骨産道の骨盤腔は入口部、濶部、峡部、出口部に分けられ、最も広いのは骨盤濶部である。
分娩進行では児頭の下降と骨盤各部の通過を対応させて考える。
1の「類人猿型は正常な骨盤入口部の形状である。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
2は、設問で問われた正しいものの条件に合う。
3の「解剖学的真結合線は岬角の中央と恥骨結合後面との最短距離である。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
4の「仙骨の形状のエックス線撮影での評価は Martius〈マルチウス〉法で行う。」は、正答の定義、病態、制度、計算過程、又は支援目的とは一致しない。
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