第102回 助産師国家試験 午後問95
妊婦とパートナーが出産を迎える意欲を高めることを目的として、病院に勤務する助産師が両親学級を開催することとなった。 計画の概要を表に示す。 対象:妊娠30週以降の妊婦とそのパートナー6組以内。 時間:80分。 内容:①分娩経過の講義、②産痛緩和法(腰部マッサージ)の体験、③分娩室の見学、④バースプランについての話し合い(参加者全体のグループワーク)。 スタッフ:助産師2名。 準備物:名札、分娩経過図(教材)、産痛緩和法を示したパンフレット(配布用)、参加者アンケート。 助産師は計画に従って両親学級を開催した。 産痛緩和法の講義と演習で、分娩第 1期の産痛緩和法として腰部マッサージの方法を紹介した。 助産師は、パートナー に対して、妊婦の背側に座り、手を温めて妊婦の腰部に触れ、妊婦の呼吸に合わせて円を描くように手を動かすよう指導した。 実施後、助産師は妊婦とパートナーが記載したアンケートを見て両親学級の効果を評価することにした。 妊婦とパートナーが出産を迎えるための意欲が高まったと評価できる記載はどれか。
正答5