第100回 助産師国家試験 午後問74
緊急避妊を目的としたレボノルゲストレルの内服に関する指導内容として適切なのはどれか。
正答5
解説
正解は5。
緊急避妊薬レボノルゲストレル(ノルレボ®1.5mg、または0.75mg×2回)服用後、次回月経が通常より少ない場合は妊娠の可能性があるため妊娠検査を行うよう指導する。
1は誤りで、用量は3.0mgではなく1.5mgを1回内服。
2は誤りで、妊娠阻止率は約85%で99%ではない(早期内服ほど高い)。
3は誤りで、内服後も次回月経までは他の避妊(コンドーム)が必要。
4は誤りで、72時間以内であれば早く内服するほど効果が高い(24時間以内95%、48〜72時間で60%程度)。
緊急避妊は性交後72時間以内が原則だが、ulipristal acetateは120時間以内まで有効。まとめて解く
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