第100回 助産師国家試験 午後59

助産診断・技術学一般2017☆ ブックマーク

A さん(30 歳、2回経産婦)。 28 歳のとき、子宮鏡下手術によって子宮粘膜下筋腫を切除した。 妊娠 40 週6日で予定日超過のため入院し、翌日6時から子宮収縮薬の点滴静脈内注射による分娩誘発を開始し、9時に陣痛が発来した。 14 時の内診では子宮口全開大、Station +2、破水していた。 その直後、A さんは突然激しい腹痛を訴え、呼吸が速くなった。 胎児心拍数陣痛図では変動一過性徐脈が出現し、 その後高度徐脈となった。 直ちに助産師が内診を行うと児頭を触知できなかった。 異常な出血はみられなかった。 このときの A さんの状態で最も考えられるのはどれか。

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