正答2
解説
正解は2です。
プロジェクトマネジメントでは、プロジェクトの立上げ時に、プロジェクトの存在を正式に認可する文書を作成します。
PMBOK(Project Management Body of Knowledge)で定められた主な文書の役割が問われています。
【選択肢別解説】
1:× ステークホルダ登録簿は、プロジェクトに関わる利害関係者の情報や、影響度、期待などをまとめた文書です。
2:○ プロジェクト憲章は、プロジェクトを正式に認可し、プロジェクトマネージャに組織の資源を使う権限を与える文書です。
プロジェクトの目的や概要、主要な成果物なども記載されます。
3:× プロジェクトスコープ記述書は、プロジェクトの成果物や作業範囲、除外事項などを詳しく定義した文書です。
認可された後の計画段階で作成します。
4:× リスク登録簿は、特定したリスクとその分析結果や対応策を記録して管理する文書です。
【ポイント】
プロジェクト憲章は、立上げプロセスで作成される最初の重要な文書です。
プロジェクト憲章でプロジェクトが始まり、スコープ記述書で範囲を詳しく決めるという順序を押さえましょう。