正答3
解説
正解は3です。
この問題は、BYOD(Bring Your Own Device)の事例を選ぶ問題です。
BYODは、従業員が個人で所有するスマートフォンやPCなどの機器を、業務に利用することです。
「私物の機器を業務で使う」という点が見分ける決め手です。
【選択肢別解説】
1:× 大手通信事業者から回線を借りて自社ブランドの通信サービスを提供するのは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)の事例です。
2:× ゴーグルを通して現実のような映像を見せるのは、VR(Virtual Reality:仮想現実)の事例です。
3:○ 私物のスマートフォンから会社のサーバにアクセスし、電子メールやスケジューラを業務に使うのは、BYODの典型的な事例です。
4:× 図書館の本にICタグを付けて蔵書を管理するのは、RFID(Radio Frequency Identification)の活用事例です。
【ポイント】
BYODは会社の機器購入費を抑えられる一方で、私物端末からの情報漏えいなどのリスクがあります。
そのため、端末を一元管理するMDM(Mobile Device Management)などの対策とあわせて出題されます。