企業の人事機能の向上や,働き方改革を実現することなどを目的として,人事評価や人材採用などの人事関連業務に,AIやIoTといったITを活用する手法を表す用語として,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。
この問題は、人事関連業務にAIやIoTなどのITを活用する手法の名称を問うています。
HR(Human Resources:人的資源)とTechnology(技術)を組み合わせた造語がHRTechです。
【選択肢別解説】
1:× e-ラーニングは、PCやインターネットを使って学習する教育の形態です。
人事評価や採用などの業務全般にITを活用する手法を指す用語ではありません。
2:× FinTechは、Finance(金融)とTechnologyを組み合わせた造語で、ITを活用した金融サービスを指します。
人事分野の用語ではありません。
3:○ HRTechは、人事評価、人材採用、勤怠管理などの人事関連業務に、AIやIoTなどのITを活用する手法です。
人事機能の向上や働き方改革を目的とする点も記述と一致します。
4:× コンピテンシは、高い業績を上げる人に共通して見られる行動特性のことです。
人事評価や採用の基準に使われますが、ITを活用する手法ではありません。
【ポイント】
「〇〇Tech」は、既存の業界とITを組み合わせた新しいサービスを表す用語です。
金融のFinTech、人事のHRTech、教育のEdTechなど、分野と組み合わせて覚えましょう。