正答1
解説
正解は1です。
この問題は、ビッグデータ分析の考え方を問うています。
ビッグデータとは、量が膨大で、種類が多様で、発生頻度が高いデータの集まりです。
テキストだけでなく、画像・音声・センサのデータなども分析の対象になります。
【選択肢別解説】
1:○ 大量のデータから未知の状況を予測するには、統計学的な手法に加えて、機械学習による分析も有効です。
機械学習はデータからパターンを自動的に見つけ出すので、予測に活用できます。
2:× 動画や画像、音声のデータも分析の対象になります。
画像認識や音声認識の技術を使えば、これらの非構造化データからも情報を取り出せます。
3:× 人間が発信する情報だけでなく、IoTのセンサデータや機器の稼働ログなども、人間の行動の分析に使われます。
人が発信する情報に限る点が誤りです。
4:× 分析されることを前提としていないデータでも、目的によっては有用な分析対象になります。
ブログの書き込みは、評判分析などに活用されています。
【ポイント】
ビッグデータの特徴は、Volume(量)、Variety(多様性)、Velocity(速度)の「3つのV」で説明されることがあります。
構造化されていないテキストや画像も対象になることを押さえておきましょう。