正答1
解説
正解は1です。
バリューチェーン(価値連鎖)は、マイケル・ポーターが提唱した考え方です。
企業活動を購買物流、製造、出荷物流、販売、サービスなどの主活動と支援活動に分けて、どこで付加価値が生まれるかを分析します。
【選択肢別解説】
1:○ 製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されるかを分析する考え方であり、バリューチェーンの説明です。
2:× 企業内部で培った中核的な能力で、自社独自の価値の源泉となるものは、コアコンピタンスの説明です。
3:× 製品が導入期、成長期、成熟期、衰退期をたどり、段階ごとに戦略が異なるとする考え方は、プロダクトライフサイクルの説明です。
4:× 全社的な観点から事業の位置付けを行い経営資源の配分を考えるのは、PPM(Product Portfolio Management)の説明です。
【ポイント】
バリューチェーンは「活動ごとの付加価値の分析」、コアコンピタンスは「他社にまねできない中核能力」と区別しましょう。