正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
全身像が必要なのは、転移検索のため全身を撮る神経芽腫の123I-MIBG(選択肢1)と、右左シャント率算出のため肺以外(脳・腎など全身)に分布したMAAを評価する99mTc-MAA(選択肢3)である。
異所性副甲状腺腫の99mTc-MIBI(選択肢2)は頸部〜縦隔の限局像で足りる。
Parkinson病の123I-イオフルパン(選択肢4)は線条体(脳)のみを評価する。
Cushing症候群の131I-アドステロール(選択肢5)は副腎(腹部)局所の撮像でよい。
したがって全身分布の評価が診断に直結する神経芽腫MIBGとシャント率算出MAAが正答となる。