正答5
解説
ブロック型検出器では多数の小型シンチレータ結晶をライトガイドを介して少数(例:4本)の光電子増倍管で読み、Anger型の位置演算で結晶を同定するため、PMTの本数を結晶数に対して減らせる(選択肢5)。
PET検出器はリング状に固定配置され回転収集はしない(選択肢1は誤り)。
検出器リング径が小さいほど消滅光子の非共線性などの影響が小さく空間分解能は向上するため選択肢2は誤り。
体軸方向視野が長くなると斜め方向の同時計数が増え散乱フラクションは増加するので選択肢3は誤り。
SiPMは磁場の影響を受けにくくPET/MRIに適するため選択肢4も誤りである。