正答1
解説
超音波ビームのうち探触子近傍の領域(近距離音場=フレネルゾーン)はビーム幅がほぼ一定で、平面波として直進する音場領域であり、これを①が示すとする選択肢1が正しい(選択肢1)。
フレネルゾーンは①の近距離音場を指すので、②をフレネルゾーンとする選択肢2は誤り。
方位(横)分解能・スライス方向(厚み方向)分解能・距離(軸)分解能はそれぞれ別の方向に対応するが、選択肢3〜4の番号との組合せは一致しない。
近距離音場限界より遠い遠距離音場(フラウンホーファー領域)ではビームが拡散する。
したがって平面波として進む音場領域=近距離音場である①が正答となる。