ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第76回 › 問66第76回 診療放射線技師国家試験 問66放射線生物学2024年☆ ブックマーク細胞と組織の放射線感受性で正しいのはどれか。筋肉は肝臓より放射線感受性が高い。放射線の晩期有害事象にはしきい値が存在する。細胞の分化度が高いほど放射線感受性は高くなる。治療可能比とは腫瘍致死線量をα/β値で割ったものである。肝臓では最大被ばく線量が晩期有害事象発生予測に最も強力な因子である。購入状況を確認しています…正答2解説確定的影響である晩期有害事象にはしきい線量が存在するため、これが正しい。 筋肉・肝臓はともに放射線抵抗性で「筋肉が肝臓より高感受性」は適切でない。 Bergonié-Tribondeauの法則より分化度が低い細胞ほど高感受性で「分化度が高いほど高感受性」は誤り。 治療可能比は腫瘍致死線量と正常組織耐容線量の比であり、肝臓のような並列臓器では平均線量や照射体積が晩期障害の予測因子となる。 よって正答は「晩期有害事象にはしきい値が存在する」。← 問65問67 →まとめて解く第76回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第76回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →