正答2
解説
図は深部でブラッグピークを形成し、ピークより深部にもわずかな線量(フラグメントテール)が続く分布を示しており、これは炭素線の特徴で選択肢2が正しい。
光子線は線量がビルドアップ後に指数関数的に減衰する分布をとる(選択肢1)。
電子線は最大線量後に急減し制動放射の裾を引き有限飛程をもつ(選択肢3)。
陽子線はブラッグピークを示すがピーク以深のフラグメントテールはほとんど生じない(選択肢4)。
中性子線は指数関数的に減衰する分布で鋭いピークをもたない(選択肢5)。
よって本図は炭素線である。