ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問108第73回 診療放射線技師国家試験 問108診療画像機器学2021年☆ ブックマーク散乱線除去グリッドについて正しいのはどれか。一次放射線透過率は選択度に反比例する。グリッド比が高くなると露出倍数は小さくなる。グリッド比が高くなると被ばく線量が小さくなる。一次放射線透過率の2乗はイメージ改善係数に比例する。一次放射線透過率の2乗はコントラスト改善比に比例する。購入状況を確認しています…正答4解説イメージ改善係数Kは一次線透過率Tpの2乗を全透過率Ttで割った値(K=Tp²/Tt)で定義され、Tpの2乗に比例する。 一方コントラスト改善比はTp/Ttで一次線透過率の1乗に比例するため、選択肢「Tpの2乗がコントラスト改善比に比例」は誤り。 グリッド比が高くなると露出倍数(ベッキー係数)は大きくなり被ばく線量も増加し、選択度は一次線透過率と散乱線透過率の比で定義され、一次線透過率だけで決まるものではない。← 問107問109 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →