正答3
解説
正答は「出力像の輝度は像の拡大率の2乗に反比例する」。
I.I.の輝度利得は縮小利得(minification gain)とフラックス利得の積で決まり、縮小利得は入力面径と出力面径の比の2乗に比例する。
拡大モード(視野を絞る)にすると入力面の有効径が小さくなって縮小利得が低下するため、拡大率の2乗に反比例して出力輝度は暗くなる。
したがって視野が狭い(拡大する)ほど像は暗くなるので選択肢1は誤り、また視野が大きいほど空間分解能はむしろ劣化するので選択肢2も誤り。
量子検出効率(DQE)は〈出力SN比〉÷〈入力SN比〉の「2乗」で定義されるため、2乗を欠く選択肢4も誤りである。