ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問68第73回 診療放射線技師国家試験 問68放射線生物学2021年☆ ブックマーク放射線治療における生物学的効果について正しいのどれか。線量率は放射線感受性に影響しない。組織内の温度は放射線感受性に影響しない。組織内の酸素分圧が低いほど放射線感受性は高くなる。粘膜上皮細胞の放射線感受性は細胞周期に依存しない。低LET放射線では高LET放射線より亜致死損傷からの回復が大きい。購入状況を確認しています…正答5解説正答は低LET放射線では高LET放射線より亜致死損傷からの回復が大きい。 X線などの低LET放射線では亜致死損傷(SLD)の修復が大きく、分割照射により回復がみられるが、高LET放射線では直接的・致死的な損傷が多く回復は小さい。 線量率は感受性に影響し(低線量率ほど回復が進む)、温度も温熱療法のように感受性に影響する。 酸素分圧が低い(低酸素)ほど放射線感受性は低くなる(酸素効果)、粘膜上皮細胞の感受性は細胞周期(M期に高くS期に低い)に依存するため、これらは誤りである。← 問67問69 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →