ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問67第73回 診療放射線技師国家試験 問67放射線生物学2021年☆ ブックマーク放射線被ばくによる急性死で正しいのはどれか。骨髄死は被ばく後1〜2日で起きる。腸管死は骨髄死より少ない線量で起きる。中枢神経死は10 Gyの全身被ばくで起きる。骨髄死は白血球や血小板の減少による感染症や出血による。中枢神経死をもたらす病態の回復には造血幹細胞移植が有効である。購入状況を確認しています…正答4解説正答は骨髄死は白血球や血小板の減少による感染症や出血による。 全身被ばくによる急性死は線量に依存し、約3〜5Gyで骨髄死(造血障害)、より高線量で腸管死、さらに高線量で中枢神経死が生じる。 骨髄死は白血球減少による感染症や血小板減少による出血が主因で、被ばく後おおむね30〜60日で生じるため「1〜2日」は誤り。 腸管死は骨髄死より高い線量で起こり、中枢神経死は数十Gy以上の被ばくで生じ、造血幹細胞移植では救命できないため、他の選択肢は誤りである。← 問66問68 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →