ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第73回 › 問66第73回 診療放射線技師国家試験 問66放射線生物学2021年☆ ブックマークLQモデルを用いた分割照射の評価で正しいのはどれか。1回線量1Gy以下で有効である。照射間隔は24時間で一定とする。比較する時には総治療期間の差を補正する。α/βが小さいほど1回線量の影響が小さい。α/βが大きいほど線量分割による影響が大きい。購入状況を確認しています…正答3解説正答は比較する時には総治療期間の差を補正する。 腫瘍や早期反応組織では治療期間中に細胞の再増殖が起こるため、異なる分割スケジュールをLQモデル(BED)で比較する際には総治療期間の差による再増殖の影響を補正する必要がある。 LQモデルは比較的高い1回線量域でも適用され1Gy以下に限定されない。 照射間隔は24時間に固定されるものではなく、α/βが小さい(晩期反応)組織ほど1回線量の影響は大きく、α/βが大きいほど線量分割による影響は小さくなるため、他の選択肢は誤りである。← 問65問67 →まとめて解く第73回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第73回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →