正解を2つ選んでください。
正答1・4
解説
Gd造影剤は常磁性体で主にT1緩和時間を短縮し陽性造影効果を与えるため選択肢1は正しく、Gd-EOB-DTPAは肝細胞に取り込まれ肝腫瘍の検出・鑑別に用いられるため選択肢4も正しい。
MRCPは通常は非造影の重T2強調で行うが造影を併用する場合もあり『用いることはない』は言い過ぎで誤り、GdはT2(T2*)緩和時間も短縮するので『影響を与えない』も誤りである。
Gd造影剤はアナフィラキシーや腎性全身性線維症など重篤な副作用が知られており選択肢5も誤り。
よって正解は選択肢1と選択肢4。