正答3
解説
正答は「SPIOはT2強調像もしくはT2*強調像で評価する」。
超常磁性酸化鉄(SPIO)は強いT2/T2*短縮効果により正常肝(クッパー細胞)の信号を低下させるため、T2強調像やT2*強調像で評価する陰性造影剤である。
MRI造影剤にもアナフィラキシーやNSFなど致死的副作用があり「致死的副作用はない」は誤り。
細胞外液性ガドリニウム造影剤はT1だけでなくT2緩和時間も短縮する。
MRCPでは消化管造影剤は管腔信号を消す陰性造影剤として用いる。
Gd-EOB-DTPAの肝細胞相は投与後おおよそ20分前後で評価するため、これらは誤りである。