正答3
解説
正答は「狭いエコーウィンドウからの観察に適している」。
セクタ型プローブは小さな接触面(フットプリント)から扇状にビームを広げるため、肋骨間など狭い音響窓を通して心臓を観察するのに適する。
現在のセクタ型は電子フェーズドアレイ方式が主流で機械走査ではない。
BモードとMモード、あるいはBモードとドプラ法は同時に施行可能であり、これらの「できない」とする記述は誤り。
超音波の空間分解能は一般に体表(近距離)に近いほど良好で深部ほど低下するため、「深部の方が分解能が向上する」も誤りである。