正答3
解説
正答は「臥位に加え側臥位や半坐位でも行う」。
超音波検査は体位変換により臓器やガス・液体の分布を変えて観察できるため、背臥位だけでなく側臥位や半坐位、時に立位でも行われる。
立位を行わない、探触子による圧迫が禁忌、というのは誤りで、むしろ圧迫(プローブ走査)で消化管ガスを排除し描出を改善する手技が用いられる。
骨盤部(膀胱・婦人科領域)の検査では膀胱を充満させて音響窓とするため直前に排尿させるのは誤り。
エコーゼリーは攪拌すると気泡が混入し描出を妨げるので、よく攪拌してから用いるという記述も誤りである。