ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問117第70回 診療放射線技師国家試験 問117診療画像検査学2018年☆ ブックマークMRCP像(別冊No.1)を別に示す。 正しいのはどれか。phase contrast法を用いている。膵胆管の描出に陽性造影剤が使用されている。腸管信号の抑制に陰性造影剤が使用されている。MinIP〈minimum intensity projection〉が使用されている。内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査[ERCP]と比べて侵襲的である。購入状況を確認しています…正答3解説提示画像は重T2強調で胆嚢・胆管・膵管が高信号、周囲腸管は低信号に抑制されたMRCPである。 経口の陰性造影剤で腸管内の水信号を抑制し、胆管・膵管との重なりを防いでいる(選択肢3)ため正しい。 MRCPは位相コントラスト法ではなく重T2強調で内因性の胆汁・膵液を描出し、陽性造影剤は使わない。 投影はMIP(最大値投影)を用い、ERCPと比べて造影剤も内視鏡も不要な非侵襲的検査であるため、他は誤りである。← 問116問118 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →