ホーム › 診療放射線技師国家試験 › 第70回 › 問115第70回 診療放射線技師国家試験 問115診療画像検査学2018年☆ ブックマークMRIのIR法で正しいのはどれか。IRパルスとして90度パルスを使用する。FLAIR法は水の信号を抑制する目的で使用する。STIR法は脂肪信号を特異的に抑制することが可能である。信号を抑制したい組織の縦磁化がゼロになる時間にTRを設定する。組織間の共鳴周波数の差を利用して特定組織の信号を抑制する手法である。購入状況を確認しています…正答2解説FLAIR法(選択肢2)は反転回復法で水(脳脊髄液)の縦磁化がゼロになる長いTIを選び、CSF信号を抑制する手法で正しい。 IRパルスは90度ではなく180度パルスを用いる。 STIRは短いTIで脂肪を抑制するがT1値に基づく抑制であり、化学的に脂肪を特異的に消すわけではない。 信号抑制は対象組織の縦磁化がゼロになる時刻にTI(TRではない)を設定して行い、共鳴周波数差を利用するのは脂肪抑制(CHESS)でIR法ではないため、他は誤りである。← 問114問116 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 診療放射線技師国家試験 の全200問を見る →